コミュニケーションデザイン
人の心を動かす
コミュニケーションを
マーケティングにおいて重要な役割を担うコミュニケーション。
When(どんなタイミングで)・Whom(どんな相手に)・What(何を)3つの視点から、人の心を動かすコミュニケーションを実現し、期待される成果を高めます。
コミュニケーション戦略からコンテンツ制作、WEBサイト制作、システム開発、マーケティングシステムを活用した仕組みづくりまで、ワンストップで提案します。
ソリューションの特徴
顧客心理を捉えたコミュニケーションデザイン
適切なコンテンツによりユーザーの行動を促し成果につなげます
すべての顧客接点では、必ずコンテンツによるユーザーとのコミュニケーションが行われています。
When(どんなタイミングで)・Whom(どんな相手に)・What(何を)顧客心理を捉え、コミュニケーションを適切に設計し、適切なコンテンツを適切な相手に伝えます。
デジタルデータの分析も行い、デジタルとアナログを踏まえたコミュニケーション設計を行います。コンテンツ制作から、WEBサイトの構築、システムの開発やマーケティングシステムの活用など、コミュニケーションを仕組みとして運営できます。
このような課題を解決します
- 各施策の成果が出ない
- 施策により成果にばらつきがある
- 統一したメッセージ、デザインになっていない
- 社内にマーケティング担当が不在で外部任せ
- 日々の運用・改善ができていない
- コピーライティング、原稿作成で苦労している
- 外部パートナーによいディレクターがいない
- デジタル対応ができていない
- 全体の費用対効果を高めたい
- 継続して発生する大量業務を安定稼働させたい
ソリューションプロセス
コミュニケーション戦略立案
マーケティングにおいて重要な役割を担うコミュニケーション。
When(どんなタイミングで)・Whom(どんな相手に)・What(何を)3つの視点から、人の心を動かすコミュニケーションを実現し、期待される成果を高めます。
調査から実施し、より具体的なターゲット像を描き、サービスやブランドのメッセージやコンテンツをしっかりと設計します。
コンテンツ企画
実行面では、施策によりプロジェクトチームを発足します。
プロジェクトチームメンバーが多くなるほど、課題や問題も発生するため、実行、運用においては、進行管理・ディレクション・プロジェクト管理を行い、QCD(品質・コスト・納期)を担保します。
プロジェクトをリードし、随時調整をしながらプロジェクトを業務遂行いたします。
制作・開発・施策実行
ほとんどのプロジェクトは複数名のチームにより運営します。プロジェクト管理や進行管理・ディレクションをしっかり行い、クリエイティブチームの効率と成果を高めます。
アプリ開発、ECサイト制作、WEBサイト、システム開発、販促ツールの制作や展示会の企画施工運営などの各施策も連動させながら運営も行います。
分析・改善・運用
単発の施策であったとしても振り返りや分析を行い、次の改善につなげます。
分析においては、正しく取れている数値から見れる問題点と、数値からは見えない顧客の心理行動の問題点。仮説も立案し、問題点を複数の視点から発見し、改善します。
プロジェクト実績
システム会社
ニッチビジネスのため、リスティング広告の成果が低迷
ランディングページの構成企画から担当し訴求力を向上。リスティング広告の運用により、ランディングページのCPAと獲得数も目標達成
建設事業会社
古いサイトの情報設計からCMS導入プロジェクト
専門用語ばかりの古いWEBサイトのリニューアル。
情報設計を行い、新卒の方もわかりやすいよう改訂。
CMSも導入し、自社運営により物件実績を掲載するように改訂した。
専門商社コーポレートサイトリニューアル
パンフレット印刷とWEBサイトCMSのコンテンツ連動
年間1回の組織変更や情報変更にともなう、パンフレットデータの改訂が課題。
WEBCMSの情報から印刷用PDFを自動組版し、社内大型印刷機によるパブリッシングの仕組みを構築。
サーバーの保守からCMSのメンテナンスなども担当。